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「漁獲急減のシャコ 犯人は水温か」
シャコは、江戸前寿司の定番ネタの代表格。その関東最大の漁場として知られる東京湾・柴漁港(横浜市)でシャコの禁漁が続いている。漁獲量が激減したことへの対応策の一環だ。じつは東京湾だけでなく、各地の海でシャコの漁獲量の右肩下がりが目立つようになっている。原因は、まだわからない。捕りすぎか、あるいは環境要因の影響か。温暖化による海水温の上昇も可能性の一つとして浮上しつつある。(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000908-san-soci
シャコ、好きなんですよね~。
子どもの頃は、どこからともなく誰かが(子どもの発想)
袋一杯のシャコをうちに持ってきてくれたりして、
大きな鍋で茹でて、みんなで食べる。
はっきり言ってシャコの見た目なんてどこの古代生物って感じだし、
トゲだらけの体を剥くのは痛くて大変だった。
そのうち、店で売ってるシャコの体は小さくなり、
くら寿司のメニューから消えw
温暖化もやはり原因のひとつなのかと思うと悲しい…。
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