イース1(1987年発売)
イース2(1988年発売)
イース1・2(PCエンジン版、1989年発売)
イース完全版(2001年発売)
ここまではプレイ済み
この後のクロニクルズは未プレイで見ただけ。
という感じの古オタク。イース2のOVAを発売時(ビデオテープ)買ってたり、ユーロ・クリスティンを知ってたりもします(笑)
今更とかネタバレとかそういう感想を書くようなものでもないかもしれませんが。
発売当時はパソゲーが鬼のように理不尽で難しかったせいもあり、イースは「優しさ」をキャッチコピーで発売されましたけど、いやはや鬼のように難しかったですよね。レベル上げしまくるのも無理だし、回復アイテム使いまくりとか無理だし。難易度設定が出来るようになってからようやく優しくなったと思います。
そういう意味ではPCエンジン版はレベルが2に引継ぎになったので1の時点でせっせとレベル上げが出来てとても優しくなったという思い出が。米光亮アレンジの曲もかっこよくてめっちゃ好き。
PCエンジン版のエンディングの後に、スタッフロールがあるのですが「SEE YOU AGAIN」が流れる中キャラによるカーテンコールがあるんですね。これがまた可愛くて。
ドット絵キャラがくるくる回っているだけだろ!
なんですけども踊るフィーナさんとアドルさんがめちゃくちゃ可愛い。
それをイメージして描いてもドット絵にはかなわん。
私のイメージでは身長差ゼロ。
イース1・2クロニクルズの実況動画を見てると、
若い(と思われる)プレイヤーさんがゲームスタートと同時に町の外に飛び出ていく。
いやこれイースですよ!?まずは町の人全員に話を聞いて武器防具をそろえてからですね…っていやまてまて、最近のゲームはこれでもいいんだから若い実況者さんがこういう行動をしても仕方がないのかもしれない…と思ってたらレベル上げもそこそこに神殿のボス部屋に突っ込んでいく!
いやこれイースですよ!?ってなる(笑)
背景絵はその場所にいるかのような絵を描くのが目標。
キャラ絵もそのキャラと同じ場所にいるかのような気分になる絵を描くのが目標。
気分はイースの住人(残りの命はあとわずか)
「寒いよう」と言う魔物に対して「暖めてやろうか」とつぶやきながらファイアーをぶつけたことがないとは言わせない。
イース1・2関連の絵を描いたら、ここにのせていきます。
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