ラクスのことはばらさなかった。予想はずれ。
そして動揺したシンはめんどくさい思考から逃れる如く種ワレ。
だめじゃん。
やはりラクス偽者という話は
アスラン如き(酷)からの口から漏らすのではなく
ラクスさま本人が出てこそ
民衆のどよめきも大きくなろうってもんなんですね。
キャラが死ぬというのは悲しいことだけど、
都合よく助かる展開もどうよと思うわけで。
アスランが命を賭してシンの心に棘を残すという展開などというのは
実に好みなわけですが。
しかしアスランとしてはキラの知らないところでおっチヌのは嫌でしょう。
アスランはともかく、あの場でメイリンがチヌのは悲しすぎる。
だからこそできる展開もあるとは思いますが。
しかしアスランの足(?)に手を伸ばした時点で
ザフト離反したも同然ってことですね。
議長、考えるフリをしつつスラスラと罪状を捏造。
反論できない状態で罪を後からひっつける、見事ですな。
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