大型客船にお安く3泊、
1日当たり7000円でお食事食べ放題クルーズ旅行(・ω・)
その1はこちら
港まで歩いて行きます。
道路から見るとこんな感じ。
基隆港
人が居ると大きさがよくわかる
ここも晴れてたら絶好の写真スポット
セブンイレブンとファミマが隣接
お兄がお札を小銭に崩すために、
ファミマに入りました。
春のパン祭り的なものが。
この豆の飲物、なんだろう(;・∀・)
梅干しがあったので、買ってもらったら、
すごい甘いわ、さらにミントが入ってるわで
口に合いませんでした(´・ω・`)
よく読んだらわかったかな。
30元(111円)
モスバーガーって読むのよねコレ
お兄が
「ここのネギパン(仮名)が美味しかった!」
というので、そのお店まで来ました。
三角餅(ネギパン)23元(85円)
その左、ゴマパン13元(48円)
さらに左の二つは、あんこパンと芋あんパン。
作業をしているおいちゃんが、
無言で1個をぱぱっと4等分して、
試食用に左手前すみっこに置いてくれてます。
あんこのは試食させてもらいました( ̄~ ̄)もぐもぐ
山盛りのネギ( ̄Д ̄;)
ホテルの部屋に帰ってから、
四等分してみんなで食べました。
使っているものがシンプルで、美味しいね(・∀・)
ごまたっぷりで美味しかった。
てか、
台湾に初めて来て、
食べたもの、
これだけ!!( ゚д゚)
12時から乗船開始のお知らせがでてたので、
11時すぎにホテルを出て、
港ビルに向かいます。
乗船手続き前に、
荷物にタグを付けて預けます。
出国手続きかつ、乗船手続き。
この時に、乗船券とパスポートとクレジットカードを出します。
そして一人1枚、クルーズカードをもらいます。
部屋の鍵であり、船内有料会計の時に使用します。
この船の乗船定員は2706人なのですが、
この台湾途中乗船だけで1000人ぐらいいるそうです。
多分ほぼ日本人。
ということは、ここで下船する人も
1000人近くいたということですね。
廊下、せまいですけど
十分人がすれ違えます。
部屋番号の下の飾りは、
自分で持ってきたものです(ダイソーで購入)
パッと見すぐに自分の部屋だと確信できるように
飾りがあると便利と訊いていたので。
ま、今回は「500」という
憶えやすく間違えない部屋番号だったので
無くても大丈夫そうでしたけど。
木製壁に見えますが、
ドアもここの壁も全部マグネットがくっつきます。
前もって、誕生日などの
アニバーサリーであることを伝えておくと、
プレートと風船で飾り付けてくれてたりします。
この、
カードを入れるストラップは、
旅行会社さんがくれます。
JTBで申し込んだ人は
JTBって書いてるストラップをかけてるし、
リピーターなら
自分の好きなストラップ付けてたりします。
このミネラルウォーターは有料。
結構お高めなので一切触れませんでしたw
部屋の水道水が飲料水で、
特に不味くもなくフツーに十分でしたが、
気になる方は購入が出来ます。
飲み放題タイプと、
回数券タイプがあるようです。
ひたすらお酒を飲みたい人は、
この1日56.35ドルパッケージを
申し込むんじゃないでしょうかね。
ソフトドリンクだけ飲み放題とか、
美味しいコーヒー回数券などもあります。
私はどれも買いませんでした。
水道水全然問題無し(・∀・)
ベッド
バルコニー
お兄がいる部屋より、
バルコニーの奥行きが広いらしいですよ。
バス・トイレ
飛行機のトイレみたいに、
ゴッと吸い込みます。
お部屋の掃除、
タオル交換などは、
ルーム・スチュワードが
朝食に出かけている間と、
ディナーに出かけている間の2回、
来てくれます。
「寝てるから来ないで」札もあります。
チップに関しては、
1人1泊13.5ドル(普通の部屋)が、
自動会計されるので、
現金で枕元に置いておくとか言う手間はゼロです。
食事に行ってチップを渡す必要も無しです。
実際私は、現金1ドルも持ってませんでした(・∀・)
シャワーブースは
足元が浅くて、
水がこぼれないかちょっと心配になります。
ボディソープはそのまま使いましたが、
備え付けのリンスインシャンプーを使うと
髪がキシキシになってしまうらしく、
シャンプーとリンスは小さいボトルに入れて、
持って行きました。
あと、歯ブラシ・歯磨き粉も無いので、
持って行く必要があります。
このプリンセス・パターは毎朝、
部屋に届けられます。
その日の予定、
ドレスコード、
イベントの紹介などが書いてあります。
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