「遠吠えの虚城」
・12.3年前まで北の荒野に城があった
・町の近くのモンスターを掃討して治安と王都の交通を守るため
・代々、王都の名のある貴族が駐屯していて、最後に派遣されたのは
・コンデ公は2年8ヶ月、モンスター、白の匈奴討伐をしていた
・遠吠えの虚城の正式名称はウェッジ城
・12.3年前、ウェッジ城は突如として銀狼の遠吠えだけが響く廃墟になった
・コンデ侯爵家は幼い跡取と侍従を逃がした跡沈黙
・コンデ公が消息を絶った謎を調べるのが今回の目的
コンデ公の評判は良い。
修道院の兄貴、リフ。
リフはこんな性格。
城の中にはこんな かゆ うま 的文書が残ってたり。
コンデ公の日記が残ってたり。
。゚(゚´Д`゚)゚。
そして月の病におかされた城の人たちの成れの果て、ライカンスロープ。
いろんな手がかりを見てるとデュカさんがコンデ公の娘だったとわかる。
そして城の中のライカンスロープを殲滅すると、
。・゚・(ノД`)・゚・。
デュカさんはお礼を言って王都に帰っていきます。
コンデ公もあの中のひとりだよなあ…
身に沁みるお言葉。
リフはこんな性格。
でも結局大人から見たらこんな性格w
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