本屋さんに行って目当ての本を手にし、
レジまで行く途中の児童書のコーナーに平積みされていた
絵本のタイトルが目に入った。
Σ(´д`ノ)ノ
なして関西弁!?
と思ったら作者外国人だし!
訳者が関西弁にしてるのか!
と、非常に気になったので手にとって見てみる。
どうやら、この表紙の小さい魚の一人称で話は進むようです。
そして、この魚のかぶっている帽子が、実はこの子のじゃないそうです。
それが
「ちがうねん」
なるほど、
「ちがうんだ。ぼくの帽子じゃないんだ」
という感じとは違う、関西弁ならではの雰囲気がいい感じです。
が、
この比較的可愛い絵と、簡単な一人称で進む話は
…
…
ちょっとミステリー((((;゚Д゚))))
本屋に寄ったらちょっと手にとってみてください。
明ちゃん、この訳者さん、長谷川さん・・・
知ってます。
週1でTV[ちんぷい]にコーナーありますよね?
面白いやつ~。
あの絵本作家さんやね。
なので関西弁も納得。
気になる本やねん!!
>NIBARIKI
え、あのフラフラ散歩しながらスケッチするコーナーの
あの作家さんですか!
あ~なるほど!!
顔は覚えていたけど名前覚えていませんでした。
なんか一癖ありそうな作家さんですね。