グランフロント大阪で開催している、
進撃の巨人 ウォールオオサカに行って来ました。
大阪らしく、カニ・タコ・たこ焼き・串カツ・虎などなど…
来場者がもらえるポストカードと同じ絵柄。
前半と後半で違うようでこれは後半。
1日4回ほど巨人が出張して来てます。
横はカフェ。
限定メニューを頼むとコースターがもらえるそうです。
「哮」は申し込みせず。
最初に通される部屋で大きい画面で映像が見られます。
ウォールオオサカが破られて巨人が入ってきたけど巨人から隠れているという設定。目の前まで巨人が来て客の一人が食べられる映像が見られます(っておい)服装が漫画の中世ヨーロッパ風じゃなくて現代の服を着ているから。あと音とか風とか振動で目の前の瓦礫が動いたりとか見られます。
( ゚д゚)くちポカーンとして堪能しました。
以下原画展
このシーン、アニメではシルエットだけれども原作だと直なのよね…
女型の巨人の殺し方はえぐいよね。
お母さんが食われたところ。
咀嚼音が軽くて余計に怖い。
コマを大きくはっつけてあるかべ。
頭がぎりぎり口に入るぐらいの小さめの巨人に食われるのはいやだな~。
どっちかというと大き目の巨人に一気に殺って欲しいです。
アニメだと、ぶっちぎれた腕がぶわっと上から下に落ちてきて
効果音も相まってガーンΣ( ̄ロ ̄lll)ってなる。
エレンが岩で壁をふさぐ数ページが壁に描かれているんですが、
光と音で順番に効果されていってアニメとはまた違う面白さ。
女型の巨人特集一区画。
これもおもしろい表現。
この一コマを大きくするとこんなに迫力あるのか(;´∀`)
ミカサのマフラー。
触れます。
ゴワゴワです。
グリシャの地下室のカギ
この地下室が開けられるのはいつになるんでしょうね。
あとこの鍵で開く地下室への扉も展示してあって、
隙間からのぞくとそこには…
下り階段と扉が見えるという。
ちなみにオープン前に作者が見に来た時に、マンガに使えると写真をとってた。
リヴァイのハタキとブレード。
右の人は調査兵団のマントを着ていますが、
コスプレして見に来ているお客さんです。
エレンの立体起動装置
重そうだ(-_-;)
これは本描いている人なら100枚ぐらい資料写真撮りたくなるねきっと。
サシャの芋とかハンジのゴーグルとか、エレンのスプーンなんかもあります。
最後の展示、超大型巨人です。
その前でポーズをとろうとしているのがコスプレしている人。
JR大阪で開催されているお花畑展
そしてそこから大丸に行ってみたら、
笹倉鉄平展やってて
いやっっっほうううぅぅぅぅ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚嬉しいのなんのって
見ごたえありました。
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