ダイヤモンド・プリンセスクルーズで
持って行った荷物、便利だったもの、
必要か不必要かなどを書いていきます。
□…もっていくもの
●…客室などにあるもの
スーツケース
スーツケースは
三辺合計160cm、20kg以下
個数制限なし。
発着が港ということは
荷物を投げ飛ばされたりもしないので
ダンボール箱で持ち込みも出来るようです。
ダンボール箱は
三辺合計140cm、20kg以下
有料で自宅に集荷に行って荷物を船に直接配送という手も
持って行った大きいスーツケースはコレ
三辺合計158cm
今回の旅行の場合は片道飛行機なので、
飛行機に預けられる荷物ぎりぎりの大きさ。
本体自体が軽いです。
貴重品(手荷物持ち)
□ パスポート
□ パスポートのコピー(2枚)
コピーは用意しないといけないのですが、提出を求められない場合もあるようです
□ クレジットカード
□ 現金
船内は米ドル
ルームサービスを頼んだ時のチップか、
カジノでコインを使うゲームぐらいしか
使うことは無いかも。
必要なら寄港地での通貨
船内ではパスポート、クレジットカード、
現金は客室金庫にいれておくことになります。
□ Eチケット・乗船券
□ 乗船用バゲージタグ(荷札)
□ 海外旅行保険証券
□ 宅配便送り状控え
宅配便を利用した場合
□ クルーズアンサーブック
□ 常備薬
□ 酔い止めの薬
私は不要でしたが、
酔いやすいなら飲んでおいた方が安心かと
□ クルーズカードケース
ツアーで申し込むと、ツアー会社が用意してくれるようです。
もしくは自分で持って行くか、
船内のお店でも買えます。
精密機械系
□ スマホ
船内ではWifi有料で沖に出たら使うことは無い
□ スマホ充電器
□ イヤフォン
□ カメラ
□ カメラ充電器
□ 携帯ゲーム機
□ 携帯ゲーム充電器
□ ノートパソコン
□ ノートパソコン充電器
□ 延長コード
□ 電源タップ
複数充電する場合は必要
着替え
□ 日数分の下着
パンツ・シャツ・靴下・ストッキングなど
□ パジャマ
もしもの時のために部屋着風のパジャマがいい。
● バスローブ
● タオル・バスタオル
1日に2回換えてくれるので足りなくなることはないかと
□ 洗濯ネット複数
未使用と洗い物を別に入れておけるように
□ 日常着トップス
シャツ・Tシャツ・ブラウス
□ 日常着ボトムス
パンツ・スカート
□ アウター
カーディガン・ジャケット・ベスト
羽織物は色々持っておけば便利
□ コンパクトダウンジャケット
夏以外、デッキが思ったより寒い時に
□ 靴
日常用の歩き回っても痛くならない靴
スマートカジュアル用
フォーマル用と兼用するとしても、
どちらかは必ず忘れないように
□ スマートカジュアル用
ワンピース・オールインワン・スーツ
フォーマル
□ フォーマル用靴
女性:
□ ドレス・ワンピース・パンツスーツ・着物
□ ショール・ボレロ
□ フォーマル用バッグ
□ アクセサリー
フォーマルグッズは、船内のお店でも買えます。
男性:
□ タキシード・ダークスーツにネクタイ・着物
ショールはこれを持って行きました。
フォーマルだけでなくて、
スマートカジュアル時にも使えます。
プール・ジャグジー用
□ 水着
□ パーカーやラッシュガード系の羽織物
□ 浮き輪
お子さま用には必須
□ ビーチサンダルやクロックス系の履物
● バスタオル
プール、ジャグジーのあるデッキに山積み
ジム用
□ ランウエア・ヨガウエア
□ スポーツ用ブラ
□ ランニングシューズ
□ 水筒
●タオル
洗面道具
□ 歯ブラシ
□ 歯磨き粉
● リンスインシャンプー
キシキシするかも
□ シャンプー・リンス
● 石鹸
□ ボディソープ
□ ボディスポンジ
いつもの物を使いたい場合は持参
□ ブラシ・くし
● ヘアドライヤー
弱いですけどあります
□ 化粧品
フォーマルの日もあるので色々必要
□ 日焼け止め
男性でもこれだけは
□ 保湿ケア
ニベアのスキンミルクのような類のもの
□ リップクリーム
□ 耳栓
□ 目薬
□ 爪切り
客室を快適に
□ マグネット
□ フック付きマグネット
扉と壁はマグネットがくっつきますので、
壁を収納場所にすると便利
耐荷重2kgぐらいあるものだと安心
あんまり弱っちいと、
クルーズカード掛けにしか使えない
□ウォールポケット
100均で売ってるようなものでもいい
□ 置時計・掛け時計
置時計より、
フック付きマグネットでひっかけられるような
掛け時計の方が見やすい
□ 腕時計
個人で全員が持っていた方がいい
□ S字フック
● ハンガー
たくさん備え付けられています
□ ファイル
□ バインダー
紙類が日々届きますのでその整理に
□ 扉を飾るもの
廊下から見て自分の部屋の扉の判別がつきやすい
□ ノート
□ 筆記用具
□ マスキングテープ
□ 皿
これは100均でも売っているような、
小物を入れておける高さの低いケースです。
小物を出しておくときなどに
飲物
□ 水などのソフトドリンクは持ち込み自由
● 有料のミネラルウォーター
● 有料の飲物パッケージ
客室内の水道は飲めるので気にならない場合はそれでOK
● 湯沸かしポット
● グラス・カップ
● ワイン・シャンパンの持ち込みは大人一人につき1本まで
客室内以外で飲む時は開栓料が必要
洗濯
● 有料のセルフランドリー
洗濯・乾燥がそれぞれ1回3米ドル
洗剤・柔軟剤(外国製)がそれぞれ1回分1.5米ドル
□ 小分けの洗剤
● 有料のクリーニング
□ ミニ物干し
小さいものなら客室で洗って干しておけるように
その他
□ 双眼鏡
□ サングラス
□ 帽子
□ 手袋
□ エコバッグ・大小トートバッグ
□ 読みたい本
□ 寄港地のガイドブック
□ 傘
JogNoteでお世話になっています、May_Mayです。
しばらくJogNoteで書き込みを拝見してなかったので、こちらを覗きに来ました。って私もJogNote書き込んでなかったんですが。笑
豪華客船に安く乗る方法ってこういうのがあったのですね。とても参考になりました。
私も会社員じゃなかったらチャレンジしたいのですが、定年後?やってみたいです。
とても楽しくて、参考になりました。ありがとうございました。
>May_Mayさん
コメント(人´∀`)アリガトー♪ございます。
最近ホンマに走ってなかったんですよ(;・∀・)
1週間の休みを取るって難しいですよね。
春休みだったので小学生ぐらいの子どもも多かったのですが、
別の時期に行ったことのある兄が言うには、
やっぱりほとんどが定年後の夫婦ばっかりって言ってました。