解体音要注意

そこかしこで「魍魎の匣」を思い出させるが
それを書いているときりがないのでこの後は省略

以下ネタバレ有り

・バラバラ殺人事件からはじまる物語だから仕方ないとはいえ
・痛い痛い、表現が、音が、生活反応有り傷口が痛い～(TдT)
・あー、和菜、妊婦設定からして事件に巻きこまれないわけないとはおもたけど
・解体現場の家屋にて和菜発見
・和菜死体映像が出なかっただけましか
・妊婦の奥さんが殺されたというのは玲人と同じになっちゃったか
・玲人の場合はまだ奥さんじゃなかったが
・紫が氷漬けで鍵のかかった鉄格子の向こうにいる
・鍵はそこで気を失っている秋五の腹の中
・さてどうする
→秋五を殺す
・紫の為という事に頭が一杯な怜人はある意味実に冷静に
・秋五の腹を掻っ捌いて胃の中をさぐって鍵を見つけ出し…
・はい、そこで警察登場
・秋五の意識が無かったのは幸いか
・結局紫は助かりませんでした
・警察拘束されているけれどもうすっかりどうでもよくなった様子の玲人
・秋五が死んで喜んでいる八木沼の声が聞こえます
・八木沼、ひさしぶり～
・八木沼まだ立ち絵無し
紫死亡・秋五死亡・玲人壊れエンド

→秋五を殺さない
・無駄だとわかってても鉄格子を殴りつけます
・手の指が折れました
・警察がやってきて怜人を引き剥がして病院に連れて行きますが
・紫は助かりませんでした
・病院にいる玲人、壊れてます
紫死亡・玲人壊れエンド

・紫が助かるか否かと言うのは
・探索パートでスカートを２回調べたかどうかというシビアなもの
・わかるまで苦労した
・このゲーム、総当りでは解けないんだな～
・たとえば４回調べたら次に進んでしまう場面で
・ＡＢＣＡと調べたら証拠が出ないまま進んでしまう
・ＡＢＣＢと調べないといけない
・とまあそんな感じで証拠の提示が上手くいってた場合
・氷漬けの紫が奇跡的に意識を取り戻して助かる
・しかし玲人は…
玲人壊れエンド
・これはちょっと生き残った紫もかわいそうだな