読書の時間

どろろ(漫画)感想

「どろろ」は、ゲームで興味を持ち、原作を読んだ派です。

ゲームでは大人っぽい百鬼丸も、原作ではまだ子供。
(時代的に元服の年頃っぽいから、大人扱いだろうけど)
悩んで苦しんでいる様子がよく出てくる。
自分には何も無い何も出来ないと言っては泣き、
恋人を殺されては泣き、産みの親、弟の存在に心を乱され、
子供を捨てようとする親を叱りとばしては泣く。
手塚漫画の泣きシーンはぐっとくるなあ。

戦国時代という設定上、農民が理不尽にバサバサ殺される。
理不尽過ぎるんだけども誰も何も出来ない。
その中で、どろろはちゃんと怒る。
殺された幼い兄弟を葬る時に、
土をかける前に子供の頭をなでるというひとコマに泣かされる。
魔神に脅かされていた村を百鬼丸が魔神を倒して救っても、
今度は百鬼丸が異端扱いされて、礼も言われず追い払われる。
それに対して百鬼丸も何も言わずに出て行くんだけども、
どろろはちゃんと怒って泣く。
どろろのそういうところに百鬼丸も救われているんだろうなあ。・゚・(ノ▽`)・゚・。

打ち切りのような状態で終わってしまうけれども、
最後までちゃんとした形で読みたかったなあ、残念。

エピレーシック(14日目)前のページ

どろろ(ゲーム) プレイ日記その壱次のページ

関連記事

  1. ゲームの世界

    どろろ(ゲーム) プレイ日記その十

    小屋の中で夜を明かすどろろと百鬼丸。痛覚なんて取り戻さなきゃよかったの…

  2. ゲームの世界

    どろろ(ゲーム) プレイ日記その壱

    映画どろろの話題が盛り上がる(?)世間をよそにあえてゲームどろろの話を…

  3. ゲームの世界

    どろろ(ゲーム) プレイ日記その十六

    第7章 無惨帳 町に入ると亡霊ばばが恨み言を言ってくる。なんか車輪背負…

  4. ゲームの世界

    どろろ(ゲーム) プレイ日記その八

    第三章 どんぶり腹 つづき ミオが危ない、と救出に走る。広場に入ると多…

  5. 読書の時間

    「殺人鬼」綾辻行人

    まず最初に言いますと「普通の人にはオススメできない本です」…

  6. 読書の時間

    「セクシィ古文!」田中貴子・田中圭一

    このタイトルだけだと、ふーん、セクシィなのかあ。って感じですが、実際は…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

おすすめ記事

  1. マラソンカメラン

    必死のパッチでカメランの第7回神戸マラソン2017 その1
  2. マラソン応援

    第5回大阪マラソン2015・必死のパッチで応援 その5
  3. 徒然2018

    マラソンマンガ 04
  4. マラソンカメラン

    カメランのとくしまマラソン2013 その2
  5. マラソン応援

    奈良マラソン2018・必死のパッチで応援 その6
PAGE TOP