神奈川県横須賀市の横須賀海上保安部の船着き場に、
4月に漂着したペットボトルの中から「たからのちず」と記された紙が見つかり、
7日、同保安部が公開した。
小さな子どもの筆跡ながら、「たからのしるし」として、
ドクロマークで3か所もの宝の隠し場所を示す内容。
同保安部では今後差出人を捜し、見つかれば「そのお宝とは何なのか?」を尋ねた上で、
記念品の贈呈や巡視艇の体験乗船などのプレゼントを考えているという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090508-OHT1T00050.htm
(2009/5/8 スポーツ報知)
可愛いじゃないですか。
いや、宝の地図を作成した子どもの方ではなく
乗組員はペットボトルの中に手紙のようなものを発見。
2つに折った後に丸められた紙を取り出して開いてみると「たからのちず」の文字が。
乗組員8人の船内で、思わず「宝の地図を見つけた!」と声を上げたという。
こちらの海上保安官の方(*´д`*)
もしかして無人島から「たすけて」の手紙かもしれん、と思ったのかもしれないけど、普通ゴミ処理中にペットボトルの中身まで見ないよね~。
海上保安部にたどり着いたからこその話題かも知れません。
これ私もテレビで見ましたーー!!
ここはやっぱり海上保安管に萌えですな
ちょっと「うみねこのなく頃に」を思い出します。
あれもボトルに入った手紙が最後に見つかるんですよねー
なんだゴミか、と思ってもおかしくないのに
この反応、萌え萌えです。
それにしても巡視艇の体験乗船、うらやますぃヽ(´ー`)ノ