今年も梅の季節がやってきたのでつい漬けてしまいました。
ひとビンだけにしておこうと思ったけど
ブランデー漬けってのをやってみたくてまたもやふたビンに。
←ブランデー(1500円) ホワイトリカー(1000円)→
各 南高梅2L 1kg(798円)
各 氷砂糖 500g
やはりブランデーの方は色がついてるぅ。
古城L(598円)とどっちにしようかと悩みましたが
ちょっとフンパツして2Lに。
やっぱり大粒のほうが梅エキスたっぷりらしいし。
大きい分数が少なくてヘタ取りが楽だw
←2010/6/3漬け 2008/6/1漬け→
私「梅酒2年目に入りましたがお味はどうでしょう(・∀・)」
母「おいしいいいいいい!(>▽<)」
私「梅の実はどない?(・∀・)?」
母「酒がしみておいしいいいいい!(>▽<)ノ」
私「やっぱり2年は経たないと味がまるくならないようね(・∀・)」
おぉ、梅酒!
2年経つと味かわるのかぁ。
それにしても明宮村さんって器用ですな…
2種類の梅酒を漬けられるなんて。
私がやったらカビさせそう~
尊敬。。。
黙ってると尊敬されたままのような気がするけどもw
カビないカビない。
そもそもアルコールに漬けるから
アルコールを薄めるようなこと
(ビンと梅が水分でびちゃびちゃのままとか)
(アルコール度数の低い酒入れるとか)
しなかったらもう材料をどばーっと入れるだけ。
お酒も1.8Lパックのやつ1本どばーって入れるだけだから
全然手間じゃないのですよん。
初めて漬けたときはビンを毎日眺めてたもんだけど
今はもう入れた後は完全放置プレイ。
惜しむらくは私が酒好きじゃないってことだけかなw