以前書きました
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」
の著者の本です。
オーパーツ関係の話自体は結構好きなので非常に興味を持って読みました。
読後何かオーパーツに関しての色々を失った気がしないでもないけどw
「たくさんあるうちのたまたま数個が現代のものに似てただけじゃん!」
という意見にはワラタ。
オーパーツの最後の砦は水晶ドクロだけですね。
著者がひたすら吐いてたな、という印象が強いこの内容。
なんか、おもろいんだけど、なんか、違う。
インドの時のような行き当たりばったり感がなく、
やらされている感にあふれていて残念。
たとえそうだとしてもあんまりそこのところ出して欲しくなかったなあ
というのが本音。
おもろいところはめちゃおもろかったですよ!!(>▽<)ノ
オーパーツといえば、アンティキシラの歯車ですよ♪
http://www.nazoo.org/ooparts/13.htm
お!!
おもろいサイト教えてくれてありがとん。
これから読みふけりますヽ(´▽`)ノ