読書の時間

「1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記」感想

あっ、文庫版は表紙が違うんだ!

5月23日のおもいっきりイイテレビで
2008年5月23日、木藤亜也さんが鳴くなって20年、というのをやっていました。
20年かあ…。

「1リットルの涙」を読んだのがもう20数年前、
小学生の時、夏休みの感想文を書くのに本を買おうといろいろ見て、
ふと、これを選んだのを良く覚えています。
物語とか憶測ではない、内情を吐露した日記。
病気が進行していく不安や苦しみが伝わってくる。
 ついに言われてしまった。
 子供を連れた親が車椅子の自分を見て言った。
 「○○ちゃんもいい子にしてないとあんな風になっちゃうよ」
未だに覚えてるほどショックな一文です。
その事を母親に伝えた亜也さんに亜也さんの母親が良い事言うんです。
子供の頃読んだときは、
自分がもし治らない病気だとわかって、
こんなに強く生きられるかなと思った。
今は、もし自分に子供ができて、その子供から尊敬されるような親になれるだろうかとも考える。

亜也さんが亡くなった時、
小さい記事でしたが新聞に載ってその事を知りました。
ショックというかなんというか、
本の中ではずっと生きてるのに、と思ったというか、
子供ながらに複雑でした。

少し前に、ドラマにもなりましたね~。
中身は見てませんが、
自分の本が元でドラマになるって亜也さんが知ったら
びっくりするだろうな~、
どんな感想を言うのかな~と思いました。

そういえば何でも影響されやすい私はこの本を読んだ時、
よし、私も日記を書くぞ!と思い立ちました。

全然続かなかったけどね!!

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