童謡の謎シリーズです。
今回は
哀しい童謡、
恐ろしい童謡、
不思議な童謡、
妖しい童謡、
という4つの大まかな流れで紹介されています。
ピックアップして説明してみると
哀しい童謡、
線路は続くよどこまでも
アメリカ開拓民の歌だった。
♪線路の仕事はいつまでも
♪線路の仕事は果てがない…
恐ろしい童謡、
とうりゃんせ
行きはよいのに、なぜに帰りは怖いのか?
あんたがたどこさ
煮て焼いて食われたのは誰だったのか
不思議な童謡、
大きな古時計
ほんとうにあった古時計
妖しい童謡
一寸法師
たなばたさま
…ただただエロいです
誰でも知っている歌だからこそ、
作者のこととか裏の意味なんて知っちゃうと、
ちょっと深いぞ。
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